テーマ:司馬遼太郎

映画「関ヶ原」と大河「葵~徳川三代」

 8月26日から司馬遼太郎原作の「関ヶ原」が封切りされる。 http://wwwsp.sekigahara-movie.com/  三成を岡田准一、家康を役所広司が演じる。  関ヶ原の合戦は大河ドラマ「葵 徳川三代」が大規模に撮った。  最近、時代劇専門チャンネルで総集編の再放送を見たところ、充実した映像と演技に感心…
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「街道をゆく」をゆく~仙台・石巻 仙台ホテル

 仙台に出張に行ったら 「是非、海岸の方を見ていってほしい」  と東北大学の方に言われ、「語り部タクシー」をお願いして石巻、志津川に足を伸ばした  2年ほど前にも仙台、石巻は訪れている。  仙台の復興はかなりなっていたが、石巻や女川は全くだった。  阪神・淡路大震災は経験したが、東日本大震災には津波という要素があり、位相を…
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「街道をゆく」をゆく(大徳寺散歩)

 紅葉で賑わう京都の高桐院へでかけた。  ここは細川家の菩提寺であり、大徳寺の一角に遇している。  細川幽斎をはじめとする歴代当主の墓が並ぶ。  その囲みから外れて、二代目忠興の墓がある。  創建者ゆえか独立してあり、妻ガラシャとともに利休から譲られた欠け灯籠の下に眠る。  以前、宮津を訪れたとき、市役所の脇の…
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「街道をゆく」をゆく~洛北諸道①峰定寺

 「街道をゆく」のKindle版が出たので、早速、何冊かダウンロードした。  どこかへ旅するときには、そこについて書いてあれば当該の一冊を持ってゆくか、読んでみて参考にする。  文庫本とはいえ荷が増えるには違いなく、たまたま忘れたときなどは現地で買い直そうとするので、重複した巻も何冊かある。この点で電子書籍化してほしい筆頭の作品…
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「街道をゆく」をゆく~木ノ芽峠

 先日、長年行ってみたかった「木ノ芽峠」に立った。  司馬さんも「街道をゆく」で行こうとした。  文庫でいえば第4巻。  「北国街道とその脇街道」にある。  難路のせいなのだろうか。タクシーの運転手さんに相談すると、いかにも弱った風なのでやめた話が印象に残っている。  歩いてまでは行きたくない。  上り坂嫌い…
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「街道をゆく」をゆく~近江散歩⑥秀次のこと

 4月末に、おいでおいでをしていた近江八幡市を再訪した。  近江八幡といえば豊臣秀次。  豊臣秀次といえば「殺生関白」。  とはいえ、秀次悪役説は石田三成らのでっちあげ、という見方もある。  秀次が構想したといわれる掘り割りや町の整備ぶりを眺めていると、「殺生関白」のイメージがわいてこない。  戦国時代の大名に…
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「街道をゆく」をゆく~鞆の浦で「こころ旅」とコラボ

 「こころ旅」がお休みになって少しさみしい。  鞆の浦では火野さんらが161日目に自転車で通った狭い路地を歩いた。  火野さんが、映画でやくざの親分をやった組事務所のビルの写真を撮った。  火野さんが車の応援を頼んだ山道へは、車でいったのに行かなかった。  鞆の浦からは竹原へ向かった。  164日目のお手紙で紹介のあっ…
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「街道をゆく」をゆく~「播州揖保川・室津みち」①古き塚の狐

 室津については文庫版の第9巻「信州佐久平みち、潟のみちほか」に収録されている。  司馬さんの旅は兵庫県の山崎から揖保川に沿って南下し、竜野を経て、室津へ至るものだった。  昭和51年の旅である。  この当時のわしは大学生。まだ「街道をゆく」の面白さが分かっていない。  家では週刊朝日をとっていたが、たまにしか読んで…
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「街道をゆく」をゆく~近江散歩⑤・安土城址と琵琶湖(後)

 あれこれと司馬遼太郎を読んでいると、作家は日常的に「登り」を避けていたようにお見受けする。  しかし安土城址へは登った。  「近江散歩」は昭和59年頃の話だから、当時の司馬さんは61歳。  それより少しだけだが、若いわしが登らないわけにはいかぬ。  安土城大手筋は直登である。  階段の段差が高い。  こんなとこ…
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「街道をゆく」をゆく~近江散歩④・安土城址と琵琶湖(前)

 琵琶湖の湖岸道路はよい。  水辺に点在する親水施設は整備が進んでいて、バーベキューを楽しむひとらをよく見る。  こちらは焼き肉をガンガン楽しむ年齢ではなくなったので、アウトドアクッキングとはすっかりご無沙汰している。  しかし、たき火はしたい。  ~このノリはかなり古いが ♪私は犬になりたい¥490♪ …
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「街道をゆく」をゆく~近江散歩②・国友鍛治(後) 

 かつて2度ほど国友村を散歩したことがある。  そのわずかな経験によって四国の国友さんのルーツ探訪のアッシーをやっている。  いささかおこがましい。  国友の自治会館の前で車を降りると、目に触れるものにすべてに「国友」の名が冠されているのをみて、四国の末裔は目を輝かせ、熱心に写真を撮り始めた。  国友村から全国へ…
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坂の上の雲第3部~「日露大戦争」を超えた「千と千尋」

 いよいよ「坂の上の雲」も第3部である。  完全勝利とまで云われる「日本海海戦」。こういう表現には弱い。いかんこととは思いながらついつい血湧き肉躍る。  普通、「完全な」勝利などない。ここで完全勝利とまで錯覚したために日本人はどうしようもないところまで自分を追い込んだ。言わば、間違いの始まりともいえる「日本海海戦」であり、日…
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