テーマ:サントラ

「マスケティアーズ」

 大河ドラマでは肩すかしばかりくっているので、海外ドラマで鬱憤をはらしている。  最近のNHKでは英米系のドラマが面白く、「刑事フォイル」と「マスケティアーズ パリの四銃士」は見ごたえ十分だった。  「刑事フォイル」は最初、14話で終わったが、全体としては28話構成。  今年度、5話が追加され19話までがon airされた。 …
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大河ドラマの名曲 ③ 「風林火山」と「天地人」

 数あるサントラのなかでとりわけ好きなのが「風林火山」である。  作曲は千住明。  CDは2枚出ている。  2枚目は「完結編」となっている。  1枚目のメーンテーマは台詞なしで、2枚目に内野聖陽の語り、  「迅きこと・・・」  が入る。  2枚目はこれにひかれて買ったようなものだが、ほかに「月冴ゆ夜」という、いい曲…
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大河ドラマの名曲 ② 「太平記」と「花の乱」

 私が「秀吉」以前で持っている大河のサントラは「太平記の音楽」と「花の乱」だけだが、ともに三枝成彰の作曲である。  正確にいえば「太平記の音楽」はサントラとはいえないだろう。カバーにNHK、サントラの表示はない。似たような存在に「葵 徳川三代」がある。これもオリジナルサウンドトラックとは表記されていない。  著作権の関係なのかど…
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大河ドラマの名曲 ① ふたつの全集版

   「真田丸」のメーンテーマ曲はヴァイオリン協奏曲風で、この選択はかつてなかったように思う。  ピアノ協奏曲風としては「葵 徳川三代」と「花の乱」があったかしら。    その昔、ざっと30年近く前、大河ファンとして、全テーマ集を発売して欲しいと待ち望んでいたのだが、なかなか発売されなかった。  近年は2月頃にサントラが発…
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「夫婦善哉」~真千子はんの和服姿がよろしおす

 これはNHK大阪の60周年記念番組。  力、入ってました。  よく分かった。  事前の番宣を見るまで「続編」が小説「夫婦善哉」にあることを知らなかった。  最終回はその「続編」である「別府編」となった。  岩波がタイミングよく文庫をリニューアルして「続編」が手軽に読めるようになった。  オダサク生誕100年…
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題名のない音楽会~「日本の巨匠 宮川泰」

 日本の巨匠、といっても料理の話ではない。  「題名のない音楽会」では、年に一度、「日本の巨匠」と題した特集を組み、これまで黛敏郎、山本直純、武満徹、坂本九と紹介してきた。先週、シリーズ第5回目として宮川泰をとりあげた。  宮川泰さんが今、とりあげられたのは「宇宙戦艦ヤマト2199」があるからだ。  子息の彬良さんが登…
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宇宙戦艦ヤマト2199~サントラにもひとひねり

 変わっているなぁ。  いや、音楽のことではない。  ライナーノートの解説である。    「宇宙戦艦ヤマト2199」のサントラPart.1が届いた。  事前情報では1stのオリジナルのスコアは散逸していて、子息宮川彬良氏は耳からコピペしたという。その辺りの苦労話などが読めるかと思いきや、妙なところでひっかかってしまった…
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大河のサントラ~冨田勲作曲の新録音

 近頃手に入れた「NHKテーマ曲集」というCD。  大河のメインテーマが数曲、新録音されていた。今の録音で聴く初期の曲の素晴らしさに驚かされた。新録音と思われる作品は「花の乱」「徳川家康」「勝海舟」「新平家物語」「天と地と」「花の生涯」。いずれも指揮が大友直人、東京交響楽団で「花の乱」のピアノは神谷郁代。ライブ盤である。  …
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「塚原卜伝」と「新日本紀行」のテーマ

 ずっと「塚原卜伝」のテーマ曲が何かによく似ていると思っていたのだが、やっと分かった。  冨田勲の「新日本紀行」だった。  それで、川井憲次の曲にどこか懐かしい感じを受けたのだ。メロディーだけではなく音の重ね方と進み方が似ているのだ。文法といおうか癖といおうか。「GANTZ」もそう。  その特徴に迫るため「攻殻機動隊」…
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「カーネーション」~サントラ+α

 サントラを買った。  サントラには主題歌が入っていないので、椎名林檎のCDも併せて買った。テレビで流れる音では歌詞が聴き取りにくいのだが、CDで聞いても同じだった。歌詞がジャンプしすぎでイメージをつかみきれない。おじさんには辛い内容だ。でも、まぁいい。メロディは素敵だ。わずかな時間の中に過剰なほどの盛り上がりをつめ込んでいる…
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「平清盛」~メーンテーマ

 来年の大河ドラマの作曲家は吉松隆さん。  吉松さんのホームページに「平清盛」制作日記がときどき顔を見せる。こんな風に進行形で舞台裏を書いてある文章は初めて読んだが大変なお仕事ぶりである。  ご本人も「大河をするなら30代で」と書いておられる。  劇中音楽の数や録音は半端な数ではなく、軽く交響曲並だとか。最近、大河のCDが1枚…
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ゴジラの研究(後)~おとぎばなし

 戦前の話。たぶん1930年代の初めかしら。  札幌に住む3人の若者が共通の趣味であるクラシック音楽を聞くために、土曜日の晩に名曲喫茶に通い、珈琲一杯でねばり、普通のお客さんが引いていく十時過ぎにおずおずと店主にリクエストを頼む。  3人がドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」を初めて聞いて外へ出た夜、初雪が静かに舞って…
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ゴジラの研究(前)~なれそめ

 昔出した年賀状で、各方面から笑っていただいた表現に、  「娘はすっかり活字中毒、息子はゴジラ、ガンダムおたくと化し、親の因果は子に報いといいますが・・・」 というのがあった。  その昔「ゴジラ対キングギドラ」を娘と息子を連れて見に行って以来、息子は完全にゴジラおたくと化した(ガンダムおたく化は既に終了していた…
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「龍馬伝」~寺田屋大騒動(後)

 まだ前回の続きを。  くそ暑い中、寺田屋の見学に伏見まで行った。寺田屋の前は二度ほど通ったが、中まで入るのは初めてだ。再建した建物であることが分かってから入る気にならなかったのだが、一度は見ておかねばならない。入場する列に折り返しが出来るほどの人気で「寺田屋騒動」のあとだけあって、寺田屋の中も初詣なみにごった返していた。…
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West Side Story

 20世紀最高の音楽は?  という話を知人としたとき、彼はストラヴィンスキーの「春の祭典」を挙げ、僕はバーンスタインの「West Side Story」を挙げた。  どちらもありだな~、と笑いあった。  それほど「West Side Story」が好きだ。  手元に4枚のディスクがある。  ① オリ…
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Batman & Independence Day

 SF映画のサントラにはフルオーケストラを使った名曲も多い。  バットマンシリーズは日本ではそうヒットしないのに続編が公開され続ける不思議な映画だ。暗いヒーローという設定がうけないのだろうか。悪をやっつけるヒーローが自分の中に潜む悪に気づくという設定は「スパイダーマン」などでも使われているが、正義をかざすアメリカのヒーロー連中もさ…
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この空を飛べたら~宮崎駿

 宮崎駿の作品には独特の浮遊感がある。  文字通りの「浮遊感」で、飛ぶことあるいは飛んでいる状態に、ある種のエクスタシーが漂っているように感じるのである。  これは「未来少年コナン」においてギガントが離陸するシーンをみたときに初めて思ったことで、その後でも「ナウシカ」ではメーヴェ、「ラピュタ」ではシータの墜落、「紅の…
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どうぞ、そのまま♪

 オラモに刺激されて「巨人」を久しぶりにCDで聞いた。  シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボーのマーラー交響曲全集には「巨人」に続いて1枚目のCDに「復活」の1楽章が入っている。冒頭、この音を聞いて去年の年末(2009)に公開された「宇宙戦艦ヤマト復活編」で使われていたことを思い出した。  ヤマトは続編が出る度にどんどん質が…
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大河のサントラ~2

 今は通勤の行き帰りにi-podで「龍馬伝」を聞く。  毎年、大河のサントラが発売された直後はそうなる。  その年の旬を覚え込む。  去年の暮れから年初は「坂の上の雲」だった。  「龍馬伝」は勢いがあるし、朝から元気がでるのでよろしい。    「龍馬伝」の音楽で不満をいえば、まず、この歌手が何を歌っているのかよく…
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岩代太郎

 「大河ドラマ入門」(光文社新書)という本を面白く読んだ。  演劇に疎い僕には大変勉強になった本だ。  著者は小谷野敦(こやのとん)氏。阪大の助教授などを経て今は文筆業とある。    大河を俯瞰した本は初めてではないかしら。  インターネット上には「大河ドラマの歴史」というホームページがあり、ここの掲示板の書き…
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大河のサントラ

 「龍馬伝」。人気である。      飲み屋で隣に座った「?」と思しきカップルが話題にしている。  「あ、龍馬伝始まるから俺、帰らなきゃ」  おいおい。  こりゃ、凄い。  凄い、といやソフトバンクの犬のお父さんのCMも凄い。  「なんだ、龍馬かぶれか」  セリフもすごいが、この台本を受けた武田鉄矢…
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