テーマ:神戸

神戸のサラメシ 6(洋食編 追記)

 ところで前回の洋食編でとりあげたお店のほとんどがサラメシに適していないことに気が付いた。  サラメシの条件として絶対的なことは昼食時間内で食べられること、である。  今では考えられないかもしれないが、昔は昼メシの後、喫茶店で珈琲を飲む時間も確保した。  先に紹介したお店はお客さんが並んでいることも多く、わたし自身は並ぶな…
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神戸のサラメシ 6(洋食編)

 神戸といえば洋食。 WEBでは最近「ウエスタン料理」なる表現をみかけるが、バカなネーミングをしたものだ。古くから知っている店としては、谷崎潤一郎の通った「ハイウエイ」などもあった。こういう店は「西洋料理」でいいんじゃないか?「それでは外国人に分からない」 などと吹き込む輩がいるのかしら? 「食べログ」なども最初は「暮しの手帖」外食版に…
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神戸のサラメシ 5(そば屋編)

 今日は「そばで済ませたい」ならJR三ノ宮高架下の「長野屋」だ。  私はよく「花巻そば」をいただく。もちろんこちらの名物は「カレーそば」でお客さんと来たときにはこれをお勧めする。  育ちが大阪だったので、カレーうどんは食べてもそばの選択は私になかった。カレーそばを食べるようになったのは神戸へ来てからだ。  同じ屋号で二宮にある「長…
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神戸のサラメシ 4(元町真ん中あたり編)

 元町の4丁目あたりにオフィスを構えているサラリーマンがうらやましかった。  元町商店街とポートタワー横から上がる縦の筋が交差するあたりにはいい店がかたまっている。  先にあげた「香美園」もこのエリアに含まれている。  その向かいに鰻の「青柳」があり、ここではう巻き定食。 商店街の浜側には「青葉」がある。仕事の褒美で上司にここ…
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神戸のサラメシ 3(元町編)

 元町へ行けば南京町があるので中華料理店がたくさんある。  だが修学旅行生や外人が多いので、ささっと済ますサラメシにはむかないかも。  「劉家荘本店」では名物の焼鶏(しょうけい)を頼む。  鶏の丸焼きである。クリスマスシーズンは大変な数をこなすらしい。配送もしてくれたはず。  「香美園」ではカレーライスをいただく。  …
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横浜ホンキートンクブルース

 神戸開港150年音楽祭というイベントがメリケンパークで行われたのはもう2年前になるかしら。  圧巻はマツケンサンバだったが、宇崎竜童の「横浜ホンキートンクブルース」が印象に残っている。  感動した。  実にかっこよかった。  初めて聞く曲だった。 「横浜市民はかっこいいご当地ソングをもっているなぁ」 とうらやま…
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神戸のサラメシ 2(三宮西編)

 さてセンター街方面へ行ってみよう。  「金プラ」は神戸市民におなじみの洋食屋。  かつては湊川、新開地、市役所前と3店あった。今は震災後、市役所前からセンタープラザの地下に移転したこの店だけだ。震災前は市役所の東にあり、さながら職員食堂だった。「カツハイ」と呼ばれるハイシライスのカツのせが有名。「カツオム」になるとオムライスに…
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神戸のサラメシ 1(三宮東編)

 40年間のサラリーマン生活がもう少しで終わろうとしている。  勤務地としては神戸32年半、東京5年、大阪2年半だった。  ほとんど弁当はつかわなかったのでランチはあちこちで食べてきた。  思い出に残る店について書いてみたい。  まずは「今もあるぞ、三宮編」。  「一福」はサンパルの地下にある蕎麦屋。  新入社員の頃…
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ウイスキーにサンドイッチ

 ウイスキーにサンドイッチが合う、 と思ったのは神戸のあるバーで口にしてからだ。  なんの変哲もないシンプルなハムサンド。  はさまっているのはハム、きゅうり、チーズ、マヨネーズ。  作り方を教えてもらってもこの味にはならない。  そこがプロの仕事たる所以。  調べてみるとサンドイッチをあてにウイスキーを飲んでいる有…
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サンボアと神戸ハイボール

 大阪、京都にはサンボアというバーが数軒ある。  100年の歴史を誇る老舗である。  先ごろ「バー『サンボア』の百年」という本を読んだ。  とても面白かった。  バーが戦前には旦那衆の集う高級酒場で、時代の栄枯盛衰を反映する場であったということがよく分かる。  サンボアは神戸が発祥の地だという。  ただし今は神戸にな…
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神戸ハイボール

 ここ数年、年数表示があるジャパニーズ・ウイスキーがひどく高い値段で取引されている。  NHKの「マッサン」(2014年)がヒットしたこともあり、ちょうど海外でも売れ始めていた日本のウイスキーは国内外の需給がひっ迫して品薄になり、そこに投機的な取引も加わって、バーで値段をきいて肩をすくめることが増えた。  メーカーのほうでも困っ…
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新しい「神戸」ものがたり、か?

 ゴルフは下手だが「風の大地」だけはずっと読んでいる。  エホバのごとく試練を与え続ける原作者に辟易しながらも、イエス・キリストのような沖田くんの修行に付き合って50巻までは買ってきた。その後はあまりのあほさかげんに耐えきれず、最近は喫茶店で読むだけになってしまったが、掲載されている「ビッグコミックオリジナル」とは創刊以来のお付き…
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神戸の洋食文化~精養軒

 毎年の恒例行事になりつつある村上春樹のノーベル賞受賞待ち。  今年も残念な結果に終わったが、選定を待つ関係者やファンの様子が毎回、取り上げられる。  今回見たのは、彼の出身校である神戸高校の同窓会館に待機する同窓生の姿だった。  神戸高校は摩耶山の麓、それもかなり山手に位置している。  旧制神戸一中である。 …
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レンズ雲

 東北地方に19日午前、レンズ雲が浮かんだそうだ。  地元紙の福島民報や山形新聞がその姿を掲載している。福島では「地震雲か」「原発事故の影響か」と気象台に問い合わせが相次いだと福島民報は伝えている。  「レンズ雲」は強い風が吹く予兆だそうだ。登山家、加藤文太郎をモデルにした「孤高の人」のクライマックスに登場した。随分、昔に読…
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その街のこども~再々

 おめでとう。    「その街のこども」が今年(平成22年)の放送文化基金のドラマ部門で本賞を受賞した。いささか遅れて知った。  去年はフジテレビの「風のガーデン」で、20年がNHK「鬼太郎が見た玉砕 ~水木しげるの戦争~」、19年がNHK「ハゲタカ」だった。「ハゲタカ」以外は放送当時に見ていない。傾向を見ていると平成…
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その街のこども~再

 ドラマ「その街のこども」が5月5日にNHKで再放送される。  阪神淡路大震災から15年。おそらく2010年1月17日の朝までロケをしていたであろう、このドラマ。ほとんどが地元ロケということもあり何度も見た。  形はロードムービー。深夜の阪急電車高架下を若い男女が歩く。三宮から御影まで歩いて、また三宮へ戻ってくる話。…
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その街のこども

 そこへ行けば楽しいことがあるかもしれない。  淡い期待を抱いて三段の階段を上がり扉を開ける。  バーと名乗るからには手すり棒がなければいけない。  そういうことを教えてくれた店。  四半世紀通ってもまだ店では若造扱い。  その夜、淡い期待は実現した。  客が二、三人集って即興のライブが始まった。  みな、…
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かっこいい!

 長尺モンが好きだ。  小学校の時に教科書で読んだ「次郎物語」のせいである。確か、文庫で全5巻だったはず。教科書でさわりを読んで面白かったので全巻、買った。夢中になって読みふけって授業を忘れた。  以来、長尺モンの小説、音楽にはついつい手が出る。マーラー、ブルックナー、ショスタコーヴィチ好きはそのせいかもしれない。「…
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