テーマ:B級グルメ

スパムおにぎり

 ここ数年、毎年のように沖縄に出張があって、ついでにゴルフも楽しんだ。  ゴルフ場の茶店でよく目にしたのがスパムおにぎりだった。  これが実にうまい。  スパムに玉子焼きを載せて、海苔でごはんを巻いている。これが基本形。  沖縄のゴルフはスループレイなので、ちょいとつまむのには最高だ。  塩気もあり、暑いなかのプレ…
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しょんべん横丁の復活

 10月1日がグランドオープンだと聞いていた十三駅前のしょんべん横丁。  一か月がたって、どうなっているのか、歩いてみた。  狭かったしょんべん横丁は広くなり、広くなると妖しげな雰囲気は薄まり、面白みを欠くようになった。 と、書くと、怒られそうだが・・・  この筋で、お客が並んでいたラーメン担担は駅の反対側(東口)に移り…
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十三 しょんべん横丁のその後

 しょんべん横丁が燃えたのは一昨年の3月7日。  焼失から半年後の10月1日からは通れるようになった。  このタイミングで再開した店もあるが、それは西側のブロックだけ。しょんべん横丁となかすじに挟まれた、燃えたブロックは更地になっただけ。  わたしも「しょんべん横丁」とよく書くが、それは十三駅の際の一筋をいうのであって、1…
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新しい「神戸」ものがたり、か?

 ゴルフは下手だが「風の大地」だけはずっと読んでいる。  エホバのごとく試練を与え続ける原作者に辟易しながらも、イエス・キリストのような沖田くんの修行に付き合って50巻までは買ってきた。その後はあまりのあほさかげんに耐えきれず、最近は喫茶店で読むだけになってしまったが、掲載されている「ビッグコミックオリジナル」とは創刊以来のお付き…
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京都のお好み焼 2

 ところで、たった一軒のお店をもって京都のお好み焼を断じてしまうのは如何なものか。  そういう思いはあったので次に訪ねたのは祇園の「かな 東店」というお店である。  東大路に面したこのお店を選択したのは「食べログ」で評判がよかったから。  実はこのお店、訪問したときは外人がカウンターにぎっしり座っていてびっくり仰天。 …
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京都のお好み焼 1

 京都には京都のお好み焼がある、と知ったのは鷲田清一先生の「京都の平熱」という本を読んだから。  それは知らなかった。  先生の表現を借りると「このお好み焼、大阪のような混ぜ焼とは異なる」もので「京都のひとはべた焼という」そうな。  では「べた焼」とは何か? 「メリケン粉を溶いたものを極薄に鉄板に引き、鰹節を…
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十三駅の阪急そば

 阪急十三駅構内の「阪急そば」は関西私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店をうたい、昭和42年から営業を続けてきた。  中学生のときからずっとお世話になってきたのだが、先週の土曜日から「阪急そば 若菜」というショップブランドで改装オープンした。立ち食いではなくちゃんと座って食べる店になったうえに、注文までとりに来てくれる。 …
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オムレツで日本酒を呑む

 故・丸谷才一先生は「味噌汁」で酒を呑むのもあり、としていた。  周囲ではあまり賛同を得られないのだが、わたしとしては大いに頷くところである。  味噌は日本酒によく合う。  徒然草にあった、北条時頼が素焼きの皿にこびりついた味噌を肴に呑んだ、という話が好きだ。  震災前の話だが、西明石にいい蕎麦屋があって、そ…
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朝食の問題~山の上ホテル

 先日、山の上ホテルからメールが来て別館を6月末で閉鎖する、という。  2度しか泊まったことがないのにご丁寧なことである。  別館では洋朝食を食べた経験しかないが、なかなか美味しいアメリカン・ブレックファーストをいただいた。  洋食の場合、朝食にはアメリカンとコンチネンタルがあると知ったのは大学生の頃だったろうか。ウィーン…
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朝食の問題~007シリーズ

 ほとんど、故・丸谷才一先生のうけうりである。  イアン・フレミングは登場人物になにを食べさせるかが重要だと主張した。  それはフレミングに固有の小説作法で、丸谷さんはこれに啓発されて次のように推理した。  池波正太郎さんもそうとは書いていないがフレミングを参考にしたのではあるまいか、と。  ここまでが丸谷さんの考察…
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「街道をゆく」をゆく~近江散歩③・長浜タワーとかしわ鍋(番外)

 並んでまで昼飯を食べる趣味はない。  昔、仕えた上司は並んでいるのをみると並ぶ癖のあるひとで、この時期のサラメシには閉口した。  しかし今日は並んでみよう。  噂では、めちゃくちゃ安いのである。  長浜駅すぐの「鳥喜多」というお蕎麦屋さんである。  このお店の人気メニューは「親子どんぶり」だと聞いた。  長浜と…
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喫茶店風スパゲティ

 最近、喫茶店風のスパゲティを作って楽しんでいる。  ボルカノから2.2ミリのスパゲティを取り寄せて、休日に5人分ぐらいをまとめて茹でる。茹であげ時間は15分ぐらい。推奨時間は13分だからタイムオーバーすること約2分。すっかりうだったうどん状態である。麺は太いし、カレーうどんとどこが違うねんと云われたってこれがやめられないので…
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大阪城でたこ焼きを食べる

 自転車で大阪城へ行った。  自転車ナビで調べると、片道15キロ、走行時間が一時間半。高低差までわかるのが感激だ。家の辺りは標高が35メートルで一旦0メートルまで下り12メートルほど登る。  日経大阪の横にかかる京橋辺が目的地である。  運動不足解消に使い出した自転車だが、自動車とぶつかっても壊れていない、娘が使っ…
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カレー南蛮・考

 美々卯や今井の品書きにはカレーそばやカレーうどんが見当たらない。  麺道では「きわもん」のメニューなのかしら。    カレー出汁はラーメンにもきしめんにもさぬきうどんにもあるし、スパゲティも美味しい。  カレーそうめんは見たことがない。  カレーいなにわうどんはあるのかしら。  イタめし屋でもカレースパはみかけたこ…
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「プリンセス・トヨトミ」と「ええトコ」に登場するお好み焼

 大阪といえば粉もん。  「プリンセス・トヨトミ」にも「ええトコ~ソウル大阪交換編」にもお好み焼とたこ焼がお約束どおり登場する。  さて、このふたつの話の共通点はなにか? といえば、  空堀商店街の「ことみ」というお好み焼屋さんが登場することなのである。   「ええトコ」では「ことみ」のご主人夫妻が登場し、…
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「岳」~ナポリタン大盛り!

 東京で仕事をしていた頃、よく通った店は銀座の「エトナ」というスパゲッティ屋さんだった。  太い麺でアルデンテなんて「くそくらえ!」と、お店がそう思っていたかどうかは別にして、そのゆで加減、炒めかた、ソースの濃さ、量。どれをとってもバブルに乗じて流行りだしてきたイタメシ屋など気にもかけない(ように思えた)「昭和」の調理法だった。転…
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「むかしの味」~池波と織田作

 久しぶりに池波正太郎の食の随筆を読みたくなった。  屋根裏にしまい込んだ池波さんの文庫本を引っ張り出してきた。比較的とりだしやすかった段ボール箱の中から「散歩のとき何か食べたくなって」と「食卓の情景」を見つけた。文庫で出ているたいがいの随筆は揃えたつもりだが整理が悪くてどこにあるのかが分からない。「むかしの味」は買い直した。…
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湯豆腐政談~おぼろ昆布+天かす

 「大阪下町酒場列伝」という本がある。  先日、廃刊が発表された「大阪人」に掲載されていた大阪の居酒屋紹介をまとめた文庫本である。著者は井上理津子さん。最近「最後の色町 飛田」が本屋の平積みで賑わっている方である。  大阪もひろうござんす。  あの駅で降りて呑むならどこがよいかしら、と思うとまずこの本を参考にする。…
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「センセイの鞄」~湯豆腐恋し

 「センセイの鞄」に湯豆腐の話が書いてある、と教えてもらった。  湯豆腐がだいすきなので読んでみた。  作者は川上弘美。  この作品は「多くの中高年男性を舞い上がらせた」とか。定年後のセンセイが教え子のツキコさんと恋愛をするお話。  いくつになっても、今どきでも、 ♪それはセンセイ~♪なのか。  うーむ、考えこまさ…
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居酒屋放浪テレビ

 最近、居酒屋モンのテレビは「吉田類の酒場放浪記」ぐらいしかない。  太田和彦さんの「居酒屋紀行」は実に絶妙の番組で、見ている側の邪魔をしないところが好きだった。  見ていて邪魔にならないというのとは違う。ぼそぼそと何を云ってるのかよく分からないのもよかった。  積極的にテレビを見ているわけではないときによい番組だ、という…
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お祓い、お祓い!!

 ヤラセの問題で評判を落とした「食べログ」だが、  知り合いもいない、知らない土地では頼りになる。「地元の人しか知らない、安くて美味しい店はないかしら?」というよこしまな気持ちがあるうちは、騙されても自業自得である。  太田和彦氏の「自選 ニッポン居酒屋放浪記」を買い込んで近鉄特急に乗った。  内宮さん、外宮さんへ参拝であ…
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「小早川家の秋」~懐かしい十三駅

 あれれ~、この角度は変だ。  京都行きに乗車するのだろう?  そう思ったのが小津安二郎「小早川家の秋」(1961年)の十三駅のシーン。  いやはや、小津監督が十三駅を撮影しているなんて全く知らなかった。わしが小学校へ行くか行かんかの頃である。深夜の十三駅ロケは新聞各紙も取り上げたようだ。  小津が関西を素材に使…
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ご馳走帖~祇園、、な~んちゃって

 なかなか年が越せませんでした。  この年末年始、テレビの前でリアルタイムに見たのは「紅白」と「ニューイヤーコンサート」で「生さだ」は録画になった。かんにん、まっさん。まだ見てません。紅白で呑みすぎて沈没した。紅白を家族そろって眺めたのはいつ以来かしら。ひょっとして初めてかも。そして最後かも。  ここんとこテレビや映画の…
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「関西おでん列伝」~シウマイ編

 この季節、呑みに行けば「とりあえず、おでん」である。  冬場は「おでん」が美味しい店に居つくことが多い。  新開地では「高田屋」、三宮で「森井本店」、十三で「有馬屋」、豊中で「はる久」。どこも老舗である。齢の数だけおでんが美味い。出汁を継ぎ足しているかどうかは別の話。  震災前、三宮にあった「なかや」という店が出して…
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「関西おでん列伝」~黄金だし

 NHKの関西特集。  今週は「関西おでん列伝」で、豊崎の「常夜燈」、西天満の「てんまみち阿田」、道頓堀の「たこ梅」が紹介されていた。  西天満の「てんまみち阿田」は知らなかったが、映像で見た黄金色の出汁には思わずつばを飲み込んだ。 大根に至っては早速、家で真似ようと思った。  「常夜燈」の出汁もすごい。鯛のお頭を使…
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街道をゆく~飛騨紀行

 その夜は高山泊り。  素泊まりにして町中の居酒屋へくり出す。  朴葉味噌、子持ち鮎、鶏(けい)ちゃん、つけもの、地酒。  そこそこの値段になってしまった。  何年か前、ほんの数時間だけ高山を歩いた。  そのときは、ラーメン、牛串1本、地ビール。  立ち食いでみたらし団子。  安上がりだったうえに、充実…
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駅そばのつなぎ

 縁は異なもの、味なものというけれど。  こういう場合、適切な表現かどうか。  何かを調べ出すと連鎖的に資料が見つかっていく。多分、関心があるから次々と目にとまるということなのだろう。  駅そばに興味がわいてきたところ、数年に一度しか買わなくなった「BEPAL」10月号を買ったら、駅そばライター、鈴木弘毅氏のインタ…
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駅そば~富山駅構内

 食べかけの写真でごめんなさい。  食べる前の写真はこうでした。気がついたときには遅かった。  白エビ入りのかきあげそばには「立山」と書かれた蒲鉾が入っていた。  かきあげを出汁に浸そうとして沈めたら、蒲鉾のデザインに気がついた。  びっくりした。  \390。  「立山そば」、鱒寿司で有名な「源…
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最後の一枚~富山の白エビ

 飛弾古川から富山へ向かっている。  ちょうど昼時に着く。  駅周辺で美味い寿司屋を知らないか?  こちらに嫁いだ元・部下にメールを送った。  返信が来ていた。  「ネットで調べたら『M四郎』が良さそうです」  こちらも場所を探すために携帯で調べてみる。  点数は5点満点で2.8ぐらいである。  このサイ…
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「リアル神田川」と云われて・・・

 「あ、リアル神田川!」 と、芳山あかりくんは叫んだ。(2010版「時をかける少女」) 云うまでもなく、かぐや姫の ~♪赤いてぬぐい、マフラーにして♪~ のとこでしょう。 このおでん屋のシーンはどうか? 「赤ちょうちん」でしょうね。 ~♪赤ちょうちんに誘われて、  おでんを沢山買いました♪~ …
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