テーマ:ユーミン

ユーミンの罪(後)

 ませた少女だったに違いない。  第3作の「コバルト・アワー」は荒井由美の生活感のなさにあきれかえるアルバムだった。  とりわけ「ルージュの伝言」はどう考えても、歌い手である主人公と、彼と彼の母親の関係に理解が及ばなかった。  フォークの世界でこそ同棲生活は成立しているが、荒井由美の世界に「それはなかろう」と思って…
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ユーミンの罪(前)

 なんともたいそうな題名にひかれて、思わず買ってしまった。  個人的には、ユーミンは荒井由美の頃が一番好きで、松任谷由美になってからは離れてしまった。  この本はユーミンの数あるアルバムの中からエポックメーキングなものを取り上げて、時代精神を解き明かしてゆく。  ちょうど、年末に陽水の特集をNHKがやっていたが、そのユ…
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