テーマ:名盤

セルジオ・メンデスの「恋の面影」

 ものごころついて最初に買った外国のレコードはサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」。  最初に行った外タレのコンサートはセルジオ・メンデスとブラジル66の万博公演。「1970年のこんにちは」で聞きに行った。  大阪万博には多くの外人アーティストが来日し、どれも大盛況だったようだが、どうして私が…
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♪ 初めての街で~ ♪

 「これはもってないでしょう?」  と、呑み友達にもらったのは菊正宗のCMソングの入ったCDだった。なんでもジェロが歌った新ヴァージョンだという。カップリングはオリジナルの西田佐知子版。聞いてみるとジェロの歌唱力はなかなかのものである。すでにジェロ版CMが放送されているのかどうかは知らないが、映像は変わったのだろうか?  題…
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雪の華

 男が女の歌を歌ったらおかしいか?  もう何年前になるだろうか?  中島美嘉を初めて聞いたのは「紅白歌合戦」だった。  「雪の華」というその歌はじんわりと僕の心に沁み入った。  荒井由美、レベッカ以来ではなかったか?聞いてすぐにその才能の奥行きに期待を抱かせたのは。  歌詞はどうってこともない、どこにで…
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親父の一番「短い」日

 さだまさしの歌は長い。  そのなかでも「親父の一番長い日」は相当に長いと思う。恋人を連れてきた娘に結婚の許しを与える父親の一日を描いた歌だが、とにかく長い。「殴らせろ」とか、かなり暴れるお父さんである。  先日、そういう立場になった「お父さん」と一献、かたむけた。  答えはひとつで、これは娘に無条件降伏しかない。 …
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アルゲリッチだらけ

 アルゲリッチは神戸で一度生を聞いたことがある。  キャンセル魔の噂もあり登場するかどうか、主催者並みに心配した。素晴らしいステージだった。ライブで聞いたピアニストとしてはピレシュ、ルイサダ、田部京子がよかったがアルゲリッチも素晴らしい演奏を聴けた。聞いて楽しかった、という面でいえばアルゲリッチはその音楽仲間と一緒のステー…
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引き込み線

 昔、クラシック音楽の評論家の出谷啓さんの書かれた初心者向けの名盤ガイドを読んでいるとシベリウスを評してこう書いてあった(ような気がする)。  大意としては「シベリウスは、ヨーロッパでは誰も作曲しようとはしなくなった交響曲を、せっせとフィンランドで作曲した人である。引き込み線みたいなものだ」と。  「時代遅れな作曲家」という…
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僕の愛したカラヤン

 クラシックを聞き出してからウイーンは世界のどこよりも行ってみたい都市になった。  特にあの舞踏会というのが何とも魅力的に思えて仕方がない。  俗物です、はい。  ソ連映画が文芸大作リアリズム路線を突っ走っていた頃、「戦争と平和」を見た。ナターシャが社交会へデビューする舞踏会のシーン。アンドレイ公爵と踊った…
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新版 クラシックCDの名盤

 かれこれ10年ほど前に文春新書で「クラシックCDの名盤」という本が出た。  宇野功芳、中野雄、福島章恭の3人の批評家がそれぞれにお勧めの演奏を紹介するものだった。この本、僕も買ったのだが、推薦盤には廃盤もかなりあった。いくら推薦されても買えないものはしかたない。よく売れたようだ。去年、新版が発売された。10年もたてば新しいC…
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