神戸のサラメシ 6(洋食編 追記)

 ところで前回の洋食編でとりあげたお店のほとんどがサラメシに適していないことに気が付いた。
 サラメシの条件として絶対的なことは昼食時間内で食べられること、である。

 今では考えられないかもしれないが、昔は昼メシの後、喫茶店で珈琲を飲む時間も確保した。

 先に紹介したお店はお客さんが並んでいることも多く、わたし自身は並ぶならパスする。たまたま前を通ったら空いていたり、メシ時を外しているときに入るというのが基本だ。
 並んでいる店のお客さんを見ればサラリーマンはほとんどいない。サラリーマンが並んでいる店は客の回転が速いことが知られているところだ。

 そういう手っ取り早く食える洋食屋として神戸に多いのが「赤ちゃん」であった。三宮周辺は減って、生田神社横のお店ぐらいだが市内のあちこちに健在だ。IMG_5233.JPG
 同じように展開している「マルヤ」というお店もおいしい。
IMG_8408.JPG これらのお店は、どこかのお店で一定年限修業した人が独立し開店することが多いようだ。のれん分けというのだろうか。大阪に多いうどん屋「力餅」もそうだと聞く。

 「赤ちゃん」にしても「マルヤ」にしても店によってメニューは違う。共通のお皿があるのでもなさそう。なにをもって共通の拠り所にしているのかは興味のあるところだ。
 店によっては「洋食」だけではなく「中華」も「そば・うどん」もある。

 たとえば三宮の「ほうらく」というお店はサラリーマンに人気のお店で並ぶこともしばしばだが、洋食、中華、うどん・そば・丼がメニューに並んでいる。IMG_7873.JPGどの品も量が半端ではなく、わたしのような年寄りならどれも「小」だ十分だ。
 こういうお店は「食堂」でいいんだろうなぁ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント