A1、完全復活 !

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 持つべきは理系の友、と前に書いた。

 いや、

 友と呼んでは失礼に当たる。
 先輩である。

 しばらくその先輩に預けていた、故障したMusical FidelityのA1が蘇って戻ってきた。

 コンデンサーを取り替えて、他にもいろいろ見ていただいたようだが、説明を聞いてもすぐ忘れてしまう。素人の情けなさである。

 回路図もどこかから見つけていただいたようで、
「日本のメーカーならこんな取り回しはしないなぁ」
という評が印象的だった。

 普通にオーバーホールを依頼したら数万円以上はするはずだが、部品代だけでやっていただいた。一杯、おごっただけでは申し訳ない。
 
 戻ってきたA1をあれこれつなげてみたが、最終的にはAtollのCDプレーヤーとHarbethに落ち着いた。
 A1も、Atollも元気な音を出す機械だ。
 わやくちゃになるかしら、と心配したがそんなこともなく、今は前進力のある音を楽しんでいる。

 思えばこのブログはA1が壊れたところから始めたので、開設6周年になったこのタイミングでの復活はうれしい。
 
 少し困るのは、元気一杯が過ぎて、これまで聞いてきた演奏の印象が変わってしまうことである。
 ヨッフムが振ったベルリンフィルとのブルックナーの8番などは唖然とするほど迫力のある演奏であった。

 この先、評価を変える音楽もたくさん出てくるのだろうなぁ。

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