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zoom RSS 「軍師官兵衛」〜書写山圓教寺ロケ

<<   作成日時 : 2014/02/23 23:53   >>

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 最近、よく見るロケ地に、兵庫県の砥峰高原と近江八幡のお堀がある。
 砥峰高原は映画「ノルウェイの森」ですっかり有名になり、「平清盛」でも「軍師官兵衛」でも登場。
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 近江八幡のお堀はNHK版「夫婦善哉」、「ごちそうさん」に登場している。
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 いまどきは地方自治体の外郭団体に「フィルムオフィス」が次々と誕生して、映画やドラマのロケ地の候補を選んでくれる。地元のことは地元に聞く、ということだ。だから「ごちそうさん」には「滋賀ロケーションオフィス」が協力をしているし、神戸には「神戸フィルムオフィス」が、大阪には「大阪フィルム・カウンシル」がある。大阪がこの種の組織の第1号だった、というのは意外。姫路にも「姫路フィルムコミッション」がある。

 姫路には姫路城があるために「暴れん坊将軍」など時代劇の実績が数多くある。最近では「るろうに剣心」も撮影されたそうだ。お城に隣接する好古園を歩いているとガードマンのおじさんが「この道では年に4、5回、チャンバラがあります。左の門からお侍が飛び出してくるんですよ」と教えてくれた。画像なるほど!この景色をみれば、たとえそうでなくても、かつて見たことのある時代劇のシーンがいくつも思い浮かぶ。

 また、姫路から少し郊外へ行けば「ラスト・サムライ」が撮影されたことで有名な書写山圓教寺がある。
 このお寺は966年に開かれた古刹で、夢前川のほとりにヌッと飛び出た山上にある。
 展望は抜群で、とりわけ南側の景色は素晴らしい。播州平野、淡路島、家島群島、四国も臨める。
 「軍師官兵衛」の最初のロケ地であったことで最近ではより有名になったかもしれない。
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 圓教寺の主張によれば、播磨平定にあたって秀吉は官兵衛の進言でこの圓教寺に乱入し本陣を置いたとされる。随分、狼藉もあったようで、この滞在ののち圓教寺は没落する。
 もっともそのときの貸しを取り戻すかのように境内は「官兵衛」聖地巡りに参加する観光客で賑わい、圓教寺も、ロケ地となった撮影シーンは第16、17回に放送される予定であるとしっかりアピールしていた。

 恩讐の彼方の世界である。

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 今回の姫路行きでは「えきそば」の官兵衛特別メニュー、牛肉と姫路蓮根のシャキシャキえきそば(450円)をいただいてきた。牛肉は甘辛く煮てあり、蓮根は天ぷら。
 あまり上手に撮影できていないのが残念だが、お味はピント外れではありませぬ。

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