「居眠り磐音江戸双紙」第41巻~100億円かせぐ文庫本

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 18日には「まだです」といわれたが19日には朝イチで積んであった。

 12月20日発売予定の「居眠り磐音江戸双紙」第41巻「散華の刻」である。

 珍しく「あとがき」が付いていた。

 第1巻が2002年4月発行だから10年以上続くシリーズである。
 今年は4冊が上梓された。
 こしまきの宣伝によれば来年1月10日にも続刊が刊行される。続けざまで佐伯先生も大変であろう。
 ちなみにそれによれば「天明の関前騒動」3部作の第2弾が41巻、ということなので、40~42巻が相当する。関係ないがモーツアルトの交響曲の数を超えるのである。
 このシリーズを読み始めたのは今年の9月から。3ヶ月で41冊を消化したわけだが、1冊680円平均として27,880円も使ったことになる。

 こんな短期間に投資した本代としては異例だ。

 すでに1450万部も売れていると書いてあるので、出版社もざっと100億円稼いだことになる。

 すごい。
 
 ところで、来年のNHKの正月時代劇は『御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~』で、これも佐伯先生の作品である。
 主人公の赤目小籐次は竹中直人。坂崎磐音とはまた違うタイプの武芸者で、中年男でありながら走り回らねばならないしんどそうな役である。竹中直人はいいかもしれない。
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 NHKの正月時代劇はあったりなかったりだ。
 形態も大河の後日談(「新選組!」がそうでしたね)であったり、「隠密秘帖」のようにシリーズ化される作品の序章であったりして扱いが一定していない。

 原作「酔いどれ小籐次留書」も今18巻。

 これがシリーズ化されるのかどうか、興味津々である。
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* その後、12月23日の広告には「居眠り磐音江戸双紙」が1500万部突破とあったので100億円突破ですね。

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