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zoom RSS 保元・平治の乱〜為朝と義平

<<   作成日時 : 2012/07/10 01:05   >>

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 ドラマの源平合戦にはあまり登場したことがない役が為朝と義平。
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 源平といえばふつう、義経、頼朝を中心に描かれることが多いため、それ以前に活躍するこの二人のドラマはほとんど見た記憶がない。

 その為朝(橋本さとし)は保元の乱が済み、大河「平清盛」からは退場し、義平(波岡一喜)はここが佳境か、27回では随分長い時間活躍した。

 両方とも強い。

 子供のころ、歴史もののお話で知って、こんな強い侍がおるのになんで源氏は負けたのかと思っていた。
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 為朝は保元の乱のあと伊豆大島へ流されるが、そこでまた暴れまわり、流刑地を独立国のようなものに作り上げた。あまりの強弓を封じるために、腱を切られて流されたと読んだ記憶がある。しかし実際にはまだこのあとも活躍するのである。
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 義平は義朝亡き後、京へ戻って単独で平氏を狙うのであるが未遂のまま捕縛され斬首。そこまでテレビでやるのかどうかは知らない。
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 義平は「悪源太」と呼ばれ、配役の波岡一喜くんもそれっぽく演じているが、ちょっと違うと思うのは「キレた若者」風に演じているところ。波岡くんも「パッチギ!」に登場していた。あの役なら「キレ」があっても「よし」なのだが、「悪源太」の「悪」は勇猛、強いという意味だから「キレ」た表情は似合わないのである。
 たまたま上司が義平の子孫で「やりすぎ」とこぼしておられた。
 波岡くんは「大仏開眼」では藤原広嗣を演じていたが、反乱シーンだけの登場だったのでそう印象に残る使われ方ではなかった。今回、重盛との一騎打ちでは十分な時間もとられ今後の活躍が期待できそうである。

 いまひとつ、思い起こしたのは賀茂川べりでの源平の戦闘。平氏が大量の弓を浴びせかけたシーンである。
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 おお、これは「HERO」ではないか。
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 大量の弩弓が刺客を襲うシーンは今でも鮮明に覚えている。弓とはこうして使われるものなのだということを理解したシーンだった。
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 降ってくる弓を叩き落すシーンには新鮮味があったが、清盛、義朝の一騎打ち、あれはなかろう。

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