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zoom RSS 「平清盛」〜ぬかるみは続く

<<   作成日時 : 2012/01/28 10:36   >>

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 三宮のお好み焼屋で「とんぺい」をつついていたら、隣に座った若い夫婦が話していた。

「知事があんなことゆうてええの?」
「あの人も3期目で長いからなあ〜」
「あの発言で観光客が来ないようになったらどうするん?」
「橋下にやられるんちゃう〜」

って、この会話、かなりずれているのだが「清盛」談義はまだ市井でもりあがっていた。

 兵庫県知事は「平清盛」についてまだ「瀬戸内海を美しく撮れ」と注文をつけていた。気の毒なのは俳優さんで、平清盛館のオープンに来た際のコメントでも「これからに期待してください」とNHKと地元首長との間に入って気を遣っていた。

 あの画面が汚いという意見は分かる。「龍馬伝」から始まったフィルムタッチに近い画像指向はハイビジョンになって増えてきている。映画風でよいというひともおれば、見づらいというひともいる。
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 「龍馬伝」ではプログレシッブカメラを使ってあの画質をわざわざ採用していた。作り手の意図なのでこれを替えるのは今更難しかろう。一旦採用した絵のタッチを替えたら作品としての統一感が崩れる。何を云われようと「平清盛」のスタッフが替えることはなかろう。
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 わしは、この傾向は長年テレビ(ビデオ)業界が映画(フィルム)業界に対して抱いてきた画質コンプレックスがハイビジョン化で一気に噴き出したせいではないかと思っているのだが、これもずれておるか。(笑)

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