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zoom RSS どこかでお会いしましたよ、ね?

<<   作成日時 : 2011/07/18 20:00   >>

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 YAMATO、浮上しました。

 これも1stヤマトの中にあった台詞である。

 実写版ヤマトが届いた。じっくり見るとかなり耐え難い作品に思えてきた。浮上しなくてよかったかも。

 映画館で一見したとき、スピード感溢れる作品で、これはこれでありかな、と思っていた。ところがじっくり眺めると、このスピードは粗を目だたなくするための方便だったのではないか、と思うようになった。

 CGにかけた時間と予算は半端なものではなかったと思うが、それでもこの程度か。ハリウッドは凄いのだなぁ。監督に樋口真嗣起用の可能性もあったようだが、人間ドラマ重視で山崎貴だったとか。金子修介監督起用の線はなかったのか。

 リ・メイクではなく、本来の意味でのリストラクチャリングであった「ガメラ」の復活は鮮やかだったものなあ〜。

 ところでじっくり見直した実写版ヤマトで思いがけないひとに会った。

 「君とはどこかで会ったよなぁ」
 「ひょっとして、「江」に出ているんじゃないか」
 「YAMATOにも乗っていたのか?」

 と、気がついた。その世界では「ヤマモト」くんだったよな。

 わしの知っていたヤマモトくんは、ヤマトがワープを初めて行う直前、ガミラスの戦闘機にやられて、かろうじて着艦したへぼパイロットだった。髪の毛がゲゲゲの鬼太郎風で、当時の流行ではあったが、どっか暗いイメージもある青年だった。
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 実写版の今回はえらく明るいじゃないか。「チーム古代」の一員だって。
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やっぱり、若い者は明るいのがいいねえ〜。

 昔のヤマモトくんも、特攻をして死ぬ役回りだった。確認したら「宇宙戦艦ヤマト2」で、古代をかばって戦死している。
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あのときは、隊長の加藤くんも死ぬんで大変だった。ヤマト2になってからは、少し予算もついたのか、絵柄もスマートに統一されてきたが、1stヤマトのときはひどかったなぁ。毎回、主人公の顔が変わっているんだから驚いた。君も無事、イスカンダルから帰還したのだが、白色彗星との戦いでは武運つたなく敗れたのだなぁ〜。今回は加藤とともにガミラス戦で討ち死にか。
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シチュエーションは今回も「古代をかばって死ぬ」で同じだ。
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 そういえば、なんでコスモ・タイガーのエースの名前が「加藤」だったか、といえば「加藤隼戦闘隊からきた、というひとと、ヤマトの乗務員の名は戦国武将からきているから加藤清正からとったんじゃないか、というひともおったものさ。

 今の京極高次・役ってのはどうなのさ?

 京極家というのは平安時代から続く由緒正しい家で、近江源氏といわれ南北朝時代には佐々木道誉を出し、ほら「太平記」では陣内孝則が婆娑羅大名ってことで派手な衣装を着て演じていたあの役だ、
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内紛で家勢は衰えたものの、君から後の代は地道に続いていくのだよ。今の「江」では近江八幡か?このあと、大津時代に関ヶ原の戦いにまきこまれて苦労をするようだが、この苦労が実って若狭小浜八万五千石にまで出世するからな。その子孫は幕末も乗り越え明治時代には子爵にまでなる。

 なかなかしたたかな一族なのだよ、斉藤工くん。

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